ゴキブリでお困りの方へ

ゴキブリといえば不快害虫の中でもキラワレ度ナンバーワンです。
キッチンやお風呂場で思わず目にして「きゃー」と叫んだこともあるのではないでしょうか。
そのゴキブリについて紐解いていきましょう。

「ゴキブリ」の歴史(太古からの掃除屋・ゴキブリ、その繁殖力)

ゴキブリは数億年前の化石にも存在するとても古い種です。恐竜と同じ時代からその姿をあまり変えることなく現在まで生き延びてきました。
ゴキブリの多くは朽ち木や腐葉土を食べ分解する社会性昆虫の一つですが、環境や生態系の変化により多様化し、雑食性の種が家や町にその生活の場を移し共存してきました。
繁殖力が大変強く、一説によると一年間で1匹のメスから生まれた幼虫ゴキブリが一匹も死ぬことなく順調に成長した場合、その数は十数万匹にもなるそうです。そのことからも成長の早さと繁殖力の大きさをうかがい知ることができます。

都市部で繁殖した種はコスモポリタン種とも呼ばれ、安定した温度と湿度、それに豊富な食糧を得たことで飛躍的に勢力を伸ばしました。特に都市部の下水道などでは壁一面を覆うほどに繁殖し、一時期インターネットの動画でも流れたように大阪地下鉄駅構内のマンホールに殺虫スプレーを封入したところ、繋がるマンホールの蓋から多量のゴキブリが飛び出してきてパニックになったこともあります。
しかしながら普段彼らは暗いところに潜んでおり、時折、移動や捕食のために明るいところに姿を現すことはあってもそれは希なことなのです。夜行性の彼らは主に電気が消え寝静まった夜間に活動し、その薄い身体を武器に隙間の奥から餌を求めて出てくるのです。

ゴキブリについて相談したい方は
086-264-1271
(平日8:00ー17:00、その他の時間はメールより)

当サイトではできるだけ実状をご覧頂くため、多数の害虫が写った施工現場での画像をご紹介しております。施工事例ページには、刺激の強い画像が含まれる場合がございますので、苦手な方はクリックしないでください。

ゴキブリ駆除の施工事例を見る

一般的なゴキブリの生態

家庭や飲食店などでよく見かけるのは、チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリなどです。
単体では生殖能力が劣るため集団で生活することが多いことから「ゴキブリは1匹見つけたら20匹いると思え」というのはあながち嘘ではありません。
最近では天敵となるカエル、ムカデ、クモ、ネズミなどが不快生物として駆除されてしまうため、時折、大発生することがあります。
主に家屋よりも24時間室温が一定化しているビルの飲食施設などで被害がよく見られます。
水気がないと生きていけないため、キッチン、洗面所、浴室、トイレなどが巣になりやすいと言われます。
また、18℃から34℃位の外気温時に活発化しますので、冷蔵庫やパソコンなど電気製品なども巣となることがあります。
餌は雑食性で木の葉から紙、髪の毛、汚泥まで何でも好んで食べます。

ゴキブリの進入経路

ゴキブリは必ずしも配水管などから進入してくるわけでありません。
元々自然界の昆虫ですので隣家から歩いてやってくることだってあるのです。しかしながら単体では繁殖しにくいので幼虫の時にある程度群れとなって巣ごと移動してくることがあります。例えばお祝いにいただいたり、ホームセンターや花屋さんから買って帰った鉢植えに住みついていることもあります。それらは農家のビニールハウスからついてきていたり、市場でセリにかけられているときに移動してきたりします。
つまりいつでもどこでもあなたの生活環境はゴキブリに狙われているのです。ですからゴキブリの住みにくい環境作りが彼らを発生させない重要なポイントとなるのです。

ゴキブリの住みにくい環境作りとは?

エサとなるものを
残さない

ゴキブリは雑食です。食べ物だけでなく、毛髪やペットの毛、ツメやフケや油汚れまで何でも食べます。食品棚の整理整頓はもちろん、こまめな掃除も効果的です。食品を収納している場所には隙間を作らないことも大切です。パッキンやパテなどで隙間を塞ぎましょう。

隠れ場所と思われる場所をチェックし、糞を残さない

気をつけてはいても、侵入・生息されてしまうこともあります。暗く狭く暖かく、かつエサが近くにあるような場所はこまめなそうじを行いましょう。ゴキブリの糞には性フェロモンが含まれ、同種のゴキブリを集める効果があります。糞を残さないようにして他のゴキブリを寄せ付けないようにしましょう。

家庭菜園や
観葉植物の管理

意外と盲点なのがベランダのプランターや室内の観葉植物です。ゴキブリにとっては住みやすい環境です。適度に水分もあり、腐葉土や有機肥料もエサとなってしまいます。置きっぱなしではなく、こまめにチェックして生息させないようにしましょう。薄い網などをかけておくと良いでしょう。

ゴキブリ豆知識

日本の家庭や食品施設で見つかるゴキブリの種類は大きくわけて2種類です。見た目だけでなく、生態も違うので、駆除や対策も異なってきます。どちらのゴキブリか見極めることができれば効果のある対策を施せます。じっくり見たくないゴキブリですが、より効果的な対策を行うためにも確認をしましょう。

クロゴキブリとチャバネゴキブリ

クロゴキブリ   チャバネゴキブリ
湿った場所
・水気を多く含む場所
 洗面所やお風呂場、排水口など

巣の場所
温かい場所
・家具の隙間やコンセントの中、
 電気機器付近
・飛ぶ
・人前によく出てくる

生態的特徴
・飛べない
・人前にあまり出てこない
8~18ヶ月
意外と長生きです

寿命
3~6ヶ月
割と短命です
年に20~30回、20~30個産む。
孵化するまで約22~65日

卵について
年に3~7回、18~45個産む。
孵化するまで約15~30日

ゴキブリの卵は、孵化する直前までメスのお腹の中で大切に育てられています。
ですので、かなりの確率で大量のゴキブリが孵化するのです。

当サイトではできるだけ実状をご覧頂くため、多数の害虫が写った施工現場での画像をご紹介しております。施工事例ページには、刺激の強い画像が含まれる場合がございますので、苦手な方はクリックしないでください。

ゴキブリ駆除の施工事例を見る
ページの先頭へ