下記のものでお困りの方へ
ハチ
イタチ
ハト(鳥類)
ノミ・ダニ
ハチでお困りの方へ
ハチの場合、相談件数が最も増えるのは巣作りが盛んになる4~6月ごろです。ハチは一日で拳大ほどの巣をつくりますので、家の周りで飛んでいるのを見かけたら玄関や軒下、ベランダなど巣造りに適した箇所を見回ったほうが良いでしょう。ハチに刺されることで起こる死亡事故の件数は、毒蛇や熊による被害を遥かに上回る数が報告されています。
ハチの種類
ミツバチ
ミツバチは年間を通じて活動継続され、積年で巣が巨大化します。通常は人を襲うことが無いために放っておくと、屋根裏にテーブル大の巣をつくり、家じゅうが蜂蜜により被害を受けることがあります。
スズメバチ
毎年30人以上の死亡事故を起こすスズメバチの毒は、体内でアナフィラキシーショックを引き起こし、死に至らしめます。素人でも簡易な駆除は可能ですが、スズメバチに限っては専門業者による対応をお勧めします。
スズメバチの巣は特殊な形状をしているため、それがスズメバチの巣であることがすぐにわかります。スズメバチは一つしかない出入口の周辺で常に見張っており、動物が近づいたり、周辺で騒いだりすると、巣への危害を警戒しその穴から飛び出して攻撃してきます。そのため、防護服を着用しない限り、巣への接近は控えるようにしてください。
アシナガバチ
スズメバチに比べて温厚な性格をしていますが、刺されるとアナフィラキシーショックにより死に至ることも有るため、やはり十分な注意が必要です。
巣にいたずらをして刺激したり、素手で触ろうとしなければおおよそ刺してはきません。アシナガバチの巣の位置は人の視点よりも低い位置に作られることが多く、そのため庭の剪定作業や掃除の最中、木々の間にできていた巣に触り、刺されてしまうというケースが毎年発生しています。
ハチの被害と対策
  • 駆除されたミツバチと、天井裏に既に落下している巨大な巣
    ここから漏れ出たハチミツが、家じゅうに広がった。
  
この動画はスーパーの駐輪場へ駆除依頼で駆け付けた時に撮影したものです。買い物のために自転車を利用し、30分程度で店を出たら籠の下に蜂の群衆が出来ていたとのこと。実はミツバチのコロニーの中心である女王蜂がたまたまこの籠に止まり、その周りをオスのミツバチが守っていたのです。ハチの被害は思いもよらないところで遭遇する可能性があります。
こんなときはご相談ください

家の周りにハチが頻繁に飛んでいて心配

拳大以上の大きさの巣をつくられてしまった

高いところに巣があり駆除できない

明らかにスズメバチだと思われる

お問い合わせはこちら
イタチでお困りの方へ
生き物の「駆除」は安易にできてしまえるように一般的には考えられていますが、実は生き物全体の中で「駆除」しても良い範疇(はんちゅう)に入っている物はごくわずかです。人間の生活圏において、人を刺咬(蚊・ノミ・ダニ・蜂)したり、住まいにダメージ(シロアリ・キクイムシ)を与えたり、菌(ゴキブリ・ネズミ)を伝搬して食品などを汚染する生き物以外は、全て保護されていると言っても過言ではありません。

ここでご紹介するイタチも、同様に保護されている個体です。「駆除」と呼んではいますが、捕獲して、遠方の山中に放獣するのが一般的なやり方で、決して殺生することはできません。
イタチ被害の一番の問題は、人家の天井裏を住処にすることで発生する排泄物の「異臭」です。肉食性が強いため、糞のにおいはハクビシン等よりも強い傾向があります。この臭いは、天井板を交換するなどの工事をしない限り長期間残り、住人を悩ませます。
イタチの被害と対策
  • 捕獲にはかごを使います。天井裏に住み着いていたイタチです。
    天井裏の断熱材をボロボロにしました。
見た目は可愛らしいのでつい油断してしまいますが、人家に住み着いたりする野生のイタチは気性が凶悪であることがほとんどです。鋭い爪と牙を持っている上に攻撃的なため、むやみに手を近付けてはいけません。ひどい場合には指をなくすような怪我をする場合があります。動画でその気性の片鱗をご覧ください。
こんなときはご相談ください

天井などで小動物が動くような音や鳴き声がする

家の中で糞尿のにおいや獣のにおいを感じる

家の周囲でいたちを目撃することが多い

お問い合わせはこちら
ハトでお困りの方へ
防鳥被害の最たるものは「排泄物(フン)害」です。商品の製造工場であれば、完成品の上にフンをされてしまえば製品として出荷できません。人間の居住区に飛来して、住宅の軒や、ベランダにフンをされてしまうと、長期的に見れば健康被害にも繋がります(クリプトコッカス菌による脳炎で、最悪の場合は死に至ることも)。動物保護法で駆除することができない以上、防鳥と言う防御方法で鳥類の飛来による被害を防ぐしか手段はありません。
また、カラスについても紹介いたします。高所での作業をする際にそこに巣があった場合、カラスの警戒行動により攻撃されます。そのため、巣の撤去をご依頼いただくことも少なくありません。
ハトの被害と対策
  • ハトの飛来を放置した結果、
    営巣されて酷いベランダになった家庭。
こんなときはご相談ください

ベランダなどに頻繁に飛来し、巣を作られてしまった

家や店舗回りに鳥の糞が非常に多い

営巣された結果、卵を産んだりヒナを育てたりしている

お問い合わせはこちら
ノミ・ダニでお困りの方へ
カーペット敷きのオフィスや、ソファーのファブリックなどに、近年、咬刺(しこう)昆虫が繁殖することが多く報告されています。
刺咬の被害の順序は、子供→女性、そして最後に男性の順です。この順番が入れ替わることはありません。
また室内ペットのブームが拍車をかけ、そして空家にノラ猫が増えて繁殖時にネコノミが一斉に増える事例が報告されています。 企業においては、狭いオフィス空間に、多くのスタッフが働く場合に、刺咬昆虫の被害が発生することが多く報告されています。
ノミ・ダニの被害と対策
  • ノミによって刺されたふくらはぎです。
    床から跳ね上がって服の中へ侵入し、
    一回の侵入で複数個所を刺すのが一般的です。
こんなときはご相談ください

首筋や足首にかゆみがでる

女性ばかりに発症している

特定の部屋に出入りする人に発症する

お問い合わせはこちら
ページの先頭へ